肥満対策

イソフラボンは記憶力を高めるって本当?

高い美容効果があることが話題となり、多くの化粧品にも配合され、サプリメントなども発売されているイソフラボンには、記憶力を高める効果もあるようです。
ここではその効果の秘密について探っていきます。

大豆食品に多く含まれているイソフラボンは、美容効果の他にも様々な健康効果があることは知られていますが、記憶力を高めることは聞いたことがない人の方が多いのはないでしょうか。
その健康効果の1つに血行を良くして動脈硬化の予防・改善効果がありますが、イソフラボンは脳の血行を良くしてくれる働きもあることが分かっています。
脳の血行を良くすることで、脳神経細胞の動きが活発になり、頭の回転が良くなります。
さらに脳の栄養であるブドウ糖を効率よくエネルギーに変える働きもあるため、記憶力を高めて物覚えも良くなります。

したがって、積極的にイソフラボンを摂ることは、受験生にはかなり良い効果をもたらすことになり、受験勉強中には毎日納豆や豆腐などの大豆食品や、それが苦手な人はサプリメントなどを活用するといいでしょう。

もちろん物忘れが年々酷くなる中高年にもその摂取はおすすめです。
大豆食品にはその他にも認知症の症状予防には効果的だとされているレシチンという成分も含まれているので、ダブルの効果で物忘れを予防し、記憶力や学習能力を高めることが可能になります。
イソフラボンにはお肌を若々しく保てるアンチエンジング効果や健康維持効果もあるので、年齢を重ねるほど意識的に摂ることがおすすめとなります。

しかし記憶力や学習能力を高めるために、過度に摂取することは良くないので、あくまでも毎日適量を摂るようにしましょう。
イソフラボンを大人が1日に摂取しても良い量は70mg~75mgと言われていて、目安としては豆腐半丁、納豆1パックが50mgとなっています。
またサプリメントでの摂取は1日30mgまでとなっています。

このように、高い美容効果と健康効果があるイソフラボンには、記憶力を高める効果も確認されています。
それを摂ることにより、脳の血行が良くなり、頭の回転が良くなります。
毎日適量を意識的に摂取しましょう。